コンベンションに行ってきました

 今回はニルヴァーナです。
 そろそろ補助系から脱出しようと思っていたのにコンストラクション治癒師を取るなんて・・・治癒師だと補助系しか作れませんよ。何かもう諦めて補助系で貫こうかと思ってきました。
 今回はガチで宗教家です。しかもレガシーアクシーダとしての自覚0の超一般人です。スキルだけはがっちり組んでいましたけどね。結果論で言うと、レガシーアクシーダの自覚くらいは持っておいたほうがよかったです。あとキャラ視点で考えると大変なことになりました。
 まず、他の人と絡めない。というよりも接点がありません。こっちからアクティブに絡んでいかないといけないのですけど、読み違えてしまい絡めずじまいでした。ギアスの縛りはめちゃくちゃ厳しいので、思考だけはぐるぐると回ります。
 そしてそのツケとして私的にシーンが足りずにシーンを作ってもらいました。このままだと確実にNPCのような立ち位置か敵に回るしか手段が無かったのですよ。ギアスもこのままじゃ破綻することが目に見えていました。作ってもらったシーンでやっとキャラ立ちができたような気がするので一安心といったところです。
 最後に戦う理由を見つけ、戦闘は全力投球です。それでも残りギアス0HP1MP0まで削られてもうリソースなんて残らないほどすれすれの戦いでした。他の人のギアスが破られていたのもありましたけど、本当に大変な戦いでしたよ。
 話の内容としてはバッドエンド。ラスボスはヒロインでした。ここら辺はここで語るところは無いので割愛です。ストーリーの根幹ですし。
 同じシナリオができる機会は多分なさそうなのでちょっと残念です。次はちゃんとシナリオに絡めるように立ち回りたいと後悔していますから。
 だいぶニルヴァーナをやっているのでそろそろ経験点が溜まってきました。ここらへんで一気に使ってしまうのもありかもしれません。