限界が見えた

 昨日はF研の新配属記念飲み会でした。私も新配属なので参戦です。私の配属はY研ですけどね。なぜか二回自己紹介をしたり、なかなか謎な行動をしていました。
 普段は飲み会でも相当抑えて飲むのですけど、今回はやたらとハイペースで飲みました。それでも大体一時間から一時間半で生中4杯くらいですけどね。正直10杯とか無理だということがよく分かりました。というかもう挑戦する気すら起きません。もう飲み自慢なんて知りません。私は私の道を行くのです。
 自分の限界がわかったのでこれからは超えないように調整します。
 酔っても顔にまったく出ないので周りからは酔ってると思われていないようですけど、かなりデンジャラスになってるときがあります。判断するポイントは多分口調です。酔った中での感覚ですけど、喋るのがすごく遅くなっている気がします。やばそうだったら口調をキーで判断してください。
 帰りはそりゃもう大変でした。まず前に向かって歩けない。そして、電車で強烈に体調を崩すといったことがありました。乗る→気分が悪くなる→ちょっと回復する→乗るということを繰り返してたため、尼崎に着いた頃には最終電車です。体調はものすごく悪かったのですが、さすがに尼崎からタクシーは勘弁してほしかったので無理やり乗る。そして激しく嘔吐感。さすがに電車内で吐くということは私の理性をもって全力で阻止しました。なんとか甲南山手まで耐えてそこからタクシーで帰りますが、タクシーが高くて2000超えているという事実。そして帰るのに5時間ほどかけているという事実が重くのしかかります。こんなことだったらおとなしく二次会に行っていればよかった気がします。
 ああ、一日でめちゃくちゃお金を使ってしまいました。節約しないと・・・