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最近運動していないと感じるので、ひさびさにスポッチャ行くかという気分になった。最寄のスポッチャは川崎にあるらしい。秋葉原によって本を買ってから行こうかと思っていたが、秋葉原の時点でなんか行く気が失せた。仕方が無いのでDDRを一回やってから帰る。
その中で非常に残念な事をリプレイ風に
シーンプレイヤーはPIT。秋葉原駅に到着してイエサブに向かうシーンね
GM「君がイエサブに向かう途中でブラウンのコートを着た男が近づいてきてこう言ったよ」
コートの男『あのー。今手相を見ているんですけど、もしよければ2・3分程度お時間頂けますか?』
PIT「めんどうなので断ります『いや、手相とか興味ないんで、いいです』」
GM「では、男は興味が失せたのか君から離れていくよ」
PIT「しまった、GMこれ今の分岐だった?」
元気がなくて、面白そうだから着いていくという選択肢が思い浮かばなかった事が非常に残念だった。引き際とかがあっさり過ぎて逆に気になるじゃないか